準天頂衛星とは2008年に日本が打ち上げを予定している衛星
の
一種です。実は今までの衛星(静止衛星、右図[A])っていうの
は日本の真上を飛んでいるわけでは全然無いんですね。
だからビルや山に電波をさえぎられてしまうということがあったんです。
しかしこの準天頂衛星(右図[B])、今までとは違い、日本のほぼ真上に常に位置するという大きな特徴があります!!
そのため、ビルの谷間や山の間でも、常に衛星からの電波が行き届く、つまり常に衛星の目が届くこととなります(右図参照)。
トンネルなどを除けばほぼ100パーセントのエリアをカバー
できるようになります。
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この準天頂衛星を使うと、(※)自分のいる位置がどこでもなんと数十cmの精度で分かるようになってしまいます。
ペットの猫がどこの路地裏にいるのかさえも分かってしまうほど!?
そして飛行機や車、そして歩行者へのデータ通信の質が格段にUPするとのこと。
有線放送のような多チャンネルの音楽放送を車の中でも楽しめるサービスが出てくるかもしれないですね。
(※)新しい地上設備と組み合わせることで可能 |
例えばこんなことが・・・
ある家族の休日、遊園地にお出かけしたときのこと、子供が目を離した
すきにいなくなってしまう
なんてこともあるかもしれません。
でも準天象衛星を利用して子供の位置が正確に分かればそんな心配は無用です。
そして携帯電話で行きたいアトラクションを入力したら画面で案内して
もらって行きたい所へ一直線。
こうなれば家族で休日を十分満喫ですね。
そして想像してみてください・・・樹海や山奥に迷い込んだ自分を・・・<つづき> |