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〜榎本大輔さん(2)〜
 
■ <人生について>

LiS:

なぜ22億円払っていくのかという理由として「DNAに刻まれているから」とおっしゃっていますが、榎本さんのDNAには宇宙に行くこと以外にどんなことが刻まれていますか?

榎本さん:

 
そうですね、僕の中では「思考は実現する」という考えがとても大きくて、そもそも2001年7月15日に神の啓示みたいなものを受けたんです(笑)。どんなものかというと「人生は思った通りになる」ということなんですが、そこからどんどん上に上がって行きましたね。つまり、DNAに刻まれてるものとしては「上がる事、上に行く事」ということで、それは例えば宇宙に行くことだったり、平社員から社長になることだったり、個人資産が増えることだったり、幸せが増えることだったり、と色々な意味でのことです。


LiS:

僕は人も星も起源は一緒で宇宙から生まれているのだから、人間のDNAに「宇宙を目指す」ということが組み込まれているというのは当然のことだと考えていて、そのきっかけが自分の存在について考えた時なのですが、榎本さんの中では宇宙を目指す理由に対して何かきっかけはあるのでしょうか?

榎本さん:

理論付けはないですね、ただ実感として「自分は宇宙に行くんだ」という感じですね。


LiS:

僕は何で生きているのかという答えを宇宙に行くことによってヒントを得ようと考えていますが、榎本さんにとって生きている意味は見つかっていますでしょうか?

榎本さん:

はい。実はそれに関してはもう随分前に答えが見つかっていて、さっきも触れたように人生とは「上がること」であると考えています。あとは生きている意味を問い続けること自体に意味があり、色々な答えが出てきて、またそのときに応じたモチベーションができてまた上を目指す、つまり全ては「上がっていく」ことにつながっているなって感じますね。

榎本大輔さん

LiS:

何か物事を判断するときに、直感を大事にしていますか?

榎本さん:

直感に従っていった方がいいと思っていますね。論理的に考えても、例えばそれはお守りの原理に似たようなもので、その原理っていうのがまずパターンを考えた時に、お守りを買った場合、買わなかった場合に加えてそれぞれにおいて成功した場合と失敗した場合の計4パターンがあるわけなんですが、その4パターンを比較した時に結果的に買っておいた方が後悔しなくて済んで良いという結論になるわけなんですよ。お守りを直感に置き換えれば似たような事が言えて、直感を信じて出した答えと信じずに出した答えの両者を後で振り返ったときに、信じていた方が結果がどっちに転がったとしても後悔しないんじゃないかって思います。


LiS:

社会に出て行くと、自分の好きな事ができなくなると言われている中、榎本さんはそれをどのように克服しましたか?

榎本さん:

基本的には好きなことをやろうと心がけるようにしていて、DNAの言う通りに生きるようにしているんだけど、色々なしがらみによってDNAの声が聞こえない事がある。そういうときこそ気分転換をしていますね。


LiS:

気分転換の方法は?

榎本さん:

海外に旅行するのが好きで、飛行機の中とか現地にいけばメールなど見なくてよくなり、言ってみれば社会のしがらみから開放されることになります。そういう場に自分を置くことによって気分転換になるし、また色々なアイデアがでてくるようになります。

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