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〜榎本大輔さん(3)〜
 
■ <宇宙時代に向けて>

LiS:

宇宙時代を作るとしたらどうやって実現していったら良いと思っていますか?

榎本さん:




実は今回のミッションは何て呼んでいるかというと、「ユニバーサル・センチュリー・プロジェクト」と呼んでいるんですよ。22億円払って何をしに行くかというと、それは「ユニバーサリー・センチュリーを宣言しに行くこと」、つまり今年こそが宇宙世紀0000年だと言うためで、キリストの誕生が西暦となったように自分がこの宣言したことによって100年後に振り返った時に榎本大輔が宇宙に行った年が宇宙歴元年だったんだと思われたらおもしろいですよね。


LiS:

自ら宇宙船を作って行きたいということはないですか?

榎本さん:

僕はサブオービタル飛行のパイロットにはなりたいとは思う。自分が操縦して成層圏を離脱していきたいというのはある。例えばバージン社に雇ってもらうなんていうのもいいかもね(笑)



LiS:

宇宙で聴いてみたい音楽はありますか?

榎本さん:

実は今回クラシックを聞くというミッションもあって、ある日クラシックとは宇宙で聞くものだと気付いたんですよ。レクイエムを初めとしてクラシックを聞くと宇宙を常に感じることができて、宇宙に行く時は特定のクラシックではなく、適当に持っていく予定です。逆に何かお勧めのものがあればそれを持っていきたいと思ってます。




榎本大輔さん

LiS:

最後にメッセージをお願いします。

榎本さん:

僕は、お金を持つようになって良かったと思ったことが一つだけあるんですけど、それは2003年の10月、サラリーマンの生涯賃金が手に入った時の事で、そのときに初めて「世の中の人になんて言われようと人の目を気にする必要がないんだ」と気付くことができたんですよ。これはたまたまそれがきっかけになって気付くことができたんだけど、一度この境地に達することができたおかげで、お金があってもなくても同じ気持ちを持ち続けることができるだろうと思う。何が言いたいかと言うと、人の言うことや世の中を気にしなくていいと思うようになってしまえば、ずっと純粋な気持ちでいられると思うしそうやって社会のしがらみに囚われず自分に素直に生きていくことが一番大事なことじゃないかって思っています。
<インタビュー終わり>インタビュートップヘ
  
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