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〜山崎大地さん(3)〜
 
■ <ミッションコマンダー>

LiS:

それでは山崎さんはどのような人がミッション・コマンダーになるべきだと思いますか?

山崎さん:




これからは、お金さえ払えば一般の方が普通に宇宙に行ける時代です。それこそLiSのターゲットであるその辺のおばちゃんでも宇宙へ行けるんです。ただ、ミッション・コマンダーは単なる宇宙旅行者ではなく、仕事のためとか、実験のためとか、人のためとか、何か目的を持って宇宙に行く人のことを指します。これからは「宇宙で何かをしたい!」という想いがある方が自らの意思でどんどん宇宙に行く時代になっていくと思います。そして、そういう人はみんなミッション・コマンダー(民間宇宙飛行士)なのです。
 
ミッションコマンダー
(C)MYCOMジャーナル


LiS:

今後日本の宇宙ビジネスはどうなっていくと思いますか?またどうなるべきですか?

山崎さん:

宇宙ビジネスは日本では、まだまだ発展途上な分野です。絶対的な会社の数が少ないし、アメリカのようにもっともっと民間の宇宙関連会社の数が増えていって、多くの人が関わっていってほしいですね。それから、宇宙ホテル宇宙学校宇宙食堂とかができて、どんどんわれわれの生活に身近な存在になっていくといいと思います。アイディア次第で楽しいこと、面白いことなど、何でもできると思います。 また、僕は今、有人ロケット研究会という団体にも所属しています。この団体は自分たちの手で日本初の有人宇宙船を開発して、できれば2010年に初飛行をすることを目指しているんですよ。すでに日本全国から他分野に渡る100人以上の若いメンバーが集まっています。こういう新しい動きがどんどん出てくるといいですね。


LiS:

最後にメッセージをお願いします。

山崎さん:

宇宙には、不思議なこと、神秘的なこと、地上の生活からは想像もつかないことが沢山あります。しかし、宇宙は決して遠い世界ではなく、アイディア次第で誰もが簡単に楽しめる無限のフィールドです。「こんなことできるわけがない」とはじめからあきらめてしまうのではなく、思い立ったらとにかく第一歩を踏み出してみることが大切です。 最後にもうひとつだけ。宇宙で何かやりたい人はぜひお気軽にご連絡ください。一緒に夢を実現しましょう!
<インタビュー終わり>インタビュートップヘ
  
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