国の予算を全く借りずに民間の会社が宇宙に到達したことは航空史上においてとても画期的な出来事です!
今までとはまるで違った民間主導の宇宙開発時代の幕を開けると考えられています。
具体的には、宇宙旅行時代の幕開けです。 今回スケールドコンポジッツ社が少ない開発予算でも宇宙飛行ができるということを現実に世の中に示しました。
機体の開発にあたって同社はポール・アレンというあのマイクロソフトの大富豪から20万ドルもの資金援助を受けました。しかしこれはNASA予算の半日分でしかありません。アンケート調査などによれば旅行希望者(需要)がいることはわかっているそうですし、今回で技術が実証されました。しかもそれが比較的安値で実現できるとなれば、今後民間会社によるロケット開発競争が益々加速するのは間違いないでしょう。いまのところお値段は一人1000万円といわれていますが、それがこの民間会社の競争により下がるのも確実と思われます。
(分かりやすくは特集2「X-Prizeの目指すところ」)
今後も続々と新ニュースが入ってくることでしょう。人々が海外旅行のように宇宙へ飛び立っていく世界は意外に近いのかもしれませんね!
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