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星出さんスペースシャトルで宇宙ステーションへ-(2008年6月2日)
 6月1日、日本人宇宙飛行士の星出彰彦さん(39歳)がスペースシャトルディスカバリーで宇宙ステーションへ向かって出発しました。今回の飛行は現在建設中の宇宙ステーションに日本の有人宇宙施設「きぼう」の船内実験室を届けるためで、14日間の飛行を予定しています。


  今回 、星出さんが行うミッションは宇宙ステーションに日本のモジュール「きぼう」を設置することを重点に行われます。また、先日から不調の宇宙ステーションのトイレの修理なども行われる予定です。

今回初飛行の星出さんは飛行4日目にロボットアームで日本の宇宙実験室実験室を宇宙ステーション(ISS)に取り付けます。実験室は3つのパーツから成る、きぼうの本体で取り付けが完了すれば長期での宇宙実験が可能になります。

 打ち上げ当日、マーク・ケリー船長(44)ら計7人は打ち上げの約4時間前、発射台のディスカバリーに移動。星出さんは「行ってきます」と話しバスに乗り込みました。。ディスカバリー号は飛行3日目の6月3日にISSにドッキングする予定です。地球帰還は6月14日午前11時14分(同15日午前0時14分)の予定。

 きぼうの宇宙実験室は直径4.4メートル、長さ11.2メートルの円筒形で、小型の観光バス程度の大きさです。宇宙ステーションの中では最大の与圧空間。きぼうの組み立ては今年の3月に保管室の設置で始まり(野口さんが設置)、今回が第2便。今年度末には船外実験施設が若田さん(次回が3度目の飛行)の手によって取り付けられて完成します。
今年は日本人宇宙飛行士が大活躍でテレビでも目にする機会が多いと思うので是非チェックしてみてください。

宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」
 提供:JAXA
ディスカバリーに乗り込む星出宇宙飛行士
提供:Asahi.COM
 
スペースシャトル ディスカバリー
提供:JAXA   
 
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